八幡市長選挙に、井筒かおる氏が立候補との報道。

2020年01月15日

 昨日送られてきた、京都市社会福祉協議会の広報誌「福祉のまちづくり(第182号)」の冒頭に掲載されている門川京都市長のあいさつを見て驚きました。あいさつ文のほとんどが、市長就任以来の「実績」を並べ立てた、市長選挙の宣伝ビラそのものでした。これまでも、京都市や関係団体の広報誌には、必ず市長の写真と文章が掲載されていますが、これほど露骨な文章は異常です。2月2日以降は、門川氏の顔と文章を見なくて済むようにしたいものです。

午前中は、ハマちゃんカーで鳳徳地域をまわり、8箇所で街頭演説を行いました。今日がアナウンサーデビューという子育てママが、とってもソフトな語り口でアナウンスしてくれました。

午後3時から、鳳徳支部のみなさんの訪問・対話行動に、井坂市議とともに参加しました。2組に分かれて後援会員を訪問し、「市長選挙勝利のチャンスです。ぜひとも支持を広げて下さい」と訴えるなかで、「赤旗」日刊紙読者1人と日曜版読者4人が増えました。

 今朝の京都新聞に、2月9日告示、16日投票の八幡市長選挙に、井筒かおる氏が、無所属で立候補する意向を固めたことが分かった、との記事が掲載されました。井筒さんは、私が京都南部で活動していた時に、八幡民主商工会の事務局長として、たいへんお世話になりました。4年前の市長選挙に続いて2回目の挑戦となります。2月2日投開票の京都市長選挙で福山和人市長を実現して、八幡市長選挙の支援に入りたいと思います。

後援会主催の前進座観劇に参加しました。

2020年01月14日

 今朝の京都新聞に共同通信社の最新の世論調査の結果が紹介されています。安倍内閣の支持率は、昨年12月の前回調査より6.6ポイント増えていますが、具体的な問題では、安倍政権への批判が厳しくなっています。カジノを中核とするIR整備については、70.6%が「見直すべき」と回答、「このまま進めてよい」は21.2%でした。海上自衛隊の中東派遣はについては「反対」が58.4%で「賛成」の34.4%を大きく上回りました。「桜を見る会」の疑惑に関して、安倍首相は「十分説明しているとは思わない」という回答が86.4%にも上っています。これらの問題について、1月20日から始まる通常国会での野党の追及に期待したいと思います。

 今日は成人の日。10年前に成人式に晴れ着で参加した双子の娘たちも、大学を卒業し、教員になり、結婚し、一児の母親となりました。孫の成人式を見るまでは頑張ろうと思うじいじです。

 午前中は、こくた恵二衆議院議員とともに、ハマちゃんカーに乗車し、北区西部地域まわり、5箇所で街頭演説を行ないました。朝から素晴らしい晴天で暖かく、絶好の宣伝日和でした。こくたさんがマイクを握ると、さすがに、あちこちから声援がありました。

12時から、北野白梅町での「無言ではいられない」宣伝に参加し、目前に迫った京都市長選挙での福山和人さんへの支援を訴えました。大阪から宮本岳志前衆議院議員も駆けつけ、ギターを抱えて歌も披露してくれました。

 今年も日本共産党後援会主催の前進座観劇に妻と参加しました。今年から、近畿ブロックの後援会主催となり、開演前に、福山和人京都市長選挙予定候補と、近畿の国会議員及び候補者があいさつしました。今年の演目は「人間万事金世中」で、安倍政権の税金の私物化やカジノマネー汚職が問題になっている世相にピッタリでした。芝居のなかで、遺言状を公文書にたとえて、「公文書は廃棄しない」というセリフが飛び出しました。女優陣の出演がなかったのは残念でしたが、珍しく子役が熱演して、会場を沸かせてくれました。

福祉保育労旭ヶ丘保育園分会のもちつき大会、京自教光悦分会の旗びらきに参加

2020年01月13日

 昨日からの3連休、京都市長選挙への全国的な支援が集中しています。昨日は、北区だけでも、日本共産党兵庫県委員会から20人近い支援が入り、終日、ハンドマイク宣伝にとりくんでいただきました。北民主商工会にも兵庫県から11人が支援に入り、京建労北支部には神奈川土建から4人が泊まり込みで支援に入っていただいています。全国の期待にこたえて、何としても福山市長を実現したいと、決意を新たにしました。

 午前10時から、毎年恒例の福祉保育労旭ヶ丘保育園分会のもちつき大会に参加しました。今年は、市長選挙目前なので、「福を呼ぶ もちつき大会」として開催され、ロックソーランのオープニングの後、私もあいさつで、市長選挙の争点と福山和人さんへの支援を訴えました。福山和人さんもかけつけ、あいさつの後、トップバッターでもちつきをされました。

 午後はまず、柏野学区の事務所開きに参加し、市長選挙をめぐる情勢と必勝の訴えを行ないました。参加者からは、観光公害の問題が出され、「柏野学区は民泊が50軒ぐらいになっている」という発言がありました。また、「西陣織の機織る音が聞こえなくなっている。京都市が後継者育成の支援をしていないのが問題だ」という発言がありました。
 その後、紫野学区の事務所開きにかけつけ、あいさつと乾杯の音頭を行ないました。

 京都が3年ぶりに優勝した全国女子駅伝が終わり、交通規制が解除された午後3時半頃から、ハマちゃんカーで地域をまわり、6箇所で街頭演説を行ないました。5時をまわると、かなり暗くなってきたので、LEDのライトをつけて宣伝しました。

 今夜は、京都自動車教習所労働組合光悦分会の旗びらきに、こくた恵二衆議院議員、井坂・玉本京都市議とともに参加しました。おいしい焼き肉をいただきながら交流を深め、最後は、京都市長選挙勝利、20春闘勝利に向けて、団結ガンバローを行ないました。

北野白梅町での福山和人弁護士と田村智子参議院議員の街頭演説に450人。

2020年01月12日

1月とは思えない暖かい日が続いています。暖冬は、真冬の選挙戦のとりくみにとっては助かりますが、深刻な影響も出始めているようです。昨日の大森キャンプ場のオーナーとの懇談のなかでは、暖冬の影響でスキー場に雪がなく、スキー場と連携したイベントがキャンセルになり、大きな打撃を受けているという話でした。金閣寺周辺も、雪の金閣寺を目当ての参拝客が訪れず、例年より観光客が少ないようです。地球温暖化の影響であることは明らかであり、気候変動対策の強化が急務になっています。

 北野白梅町での福山和人京都市長選挙予定候補の街頭演説会には、450人が参加、熱気あふれる街頭演説会になりました。フリージャーナリスト守田敏也さんの応援演説の後、日本共産党副委員長の田村智子参議院議員がマイクを握り、嘘とごまかしの安倍首相と同じの現職市長を批判し、福山和人市長の実現でまっとうな政治をとりもどそう、と訴えました。福山和人さんは、立命館大学時代に、近所に下宿していたことを紹介し、当時の学費が20万円だったのが今は100万円になっていることを指摘し、市民のくらしを守るために全力を尽くすことを訴えました。

午後はまず、つなぐ京都@西賀茂・大宮主催の市政学習会に、玉本市議とともに参加しました。私は、次の日程があるので、最初に、北陸新幹線延伸より地域密着型の公共事業や抜本的な防災対策を、と訴え、退席しました。その後は、紫竹後援会の「ざっくばらん懇談会」に、井坂市議とともに参加しました。懇談では、「過剰な観光客誘致政策は中止を」「孫のためにも、中学校給食と子どもの医療費助成の拡充を」「敬老乗車証は助かっている。続けてほしい」など、福山市政への期待の声が相次ぎました。

 今夜は、京建労北支部の新春旗開きに、こくた恵二衆議院議員、井坂・玉本市会議員とともに参加しました。京都市長選挙に立候補する福山和人さんは、建設アスベスト訴訟弁護団の事務局長であり、京建労の組織内候補ともいうべき存在なので、今年の旗開きは、さながら、目前に迫った京都市長選挙の決起集会の様相でした。

ハマちゃんカーで、中川・小野郷に入りました。

2020年01月11日

 昨日の私の食事は、さながら豆腐デーでした。昼食は、自宅近所の「まんぷく食堂 きぬ」で「麻婆豆腐定食」をいただき、夕食は、午後7時半から選挙事務所で会議があったので、事務所近くの定食屋さんで、豆腐も入った「すき焼き鍋定食」をいただきましたが、おかずが1品選べるので「揚げ出し豆腐」を選び、定食には豆腐の味噌汁がついていました。まさに、豆腐尽くしの1日で、「党風」が確立したかも。

消費税10%増税が強行されて3ヶ月あまり、その影響は深刻です。日銀が昨日発表した生活意識に関するアンケート調査によると、個人の景況感指数がマイナス29.8で、消費税増税前の昨年9月の前回調査から3.8ポイント悪化し、6期連続の悪化となりました。この間、北区内を宣伝カーや訪問でまわっていても、新たに更地や空き店舗が明らかに増えています。あらためて、市民の暮らしと営業を丸ごと応援する京都市政の実現が求められます。

午後は、井坂市議と事務所スタッフのみなさんと一緒に、ハマちゃんカーで、中川・小野郷地域に入りました。大森キャンプ場のオーナーと、山間地域のまちづくりや防災対策について懇談するとともに、2箇所で街頭演説とビラ配布しました。

 今夜は、いよいよ明日に迫った、「タムトモ」こと田村智子参議院議員の応援を受けて北野白梅町で行なわれる、福山和人市長選挙予定候補の街頭演説会の案内電話をかけまくりました。北区・上京区のみなさん、ぜひとも、こぞってのご参加をお願いします。

はま

つなぐ京都2020の宣伝カーが北区入り、6箇所で街頭演説。

2020年01月09日

 昨日は、最高気温が15度を超え、1月上旬とは思えないほど暖かい1日でしたが、訪問行動中には時折、春の嵐のような突風が吹きました。季節外れの天候は、やはり地球温暖化の影響でしょうか。そこで、1句。

 「冬なのに 春の嵐か 温暖化?」

日本時間の9日未明、アメリカのトランプ大統領が、イランによる報復攻撃について、国民に向け演説を行い、懸念されたイランへの「軍事的」な反撃はしないとし、新たな経済制裁を科すことを表明しました。一方、安倍首相は、「日本はすべての当事者に対し、自制的な対応を強く求めてきました。自制的な対応を評価するというのが日本の立場であります」と述べ、軍事的な反撃はしないとしたトランプ大統領の声明について評価しました。しかし、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を空爆によって殺害し、中東の緊張を極度に高めたトランプ米政権に、批判も抗議も行なわず、中東への自衛隊派遣の方針も撤回していないのは問題です。

 昨年末に、大将軍地域で、一方通行の標識が、バイクからは見えにくいために、一方通行を逆走するバイクが耐えないので、道路に左折禁止を示すマークをつけてほしい、という要望がありました。現地を確認しましたが、たしかにバイクからは見にくい高さに標識がありました。本日、現場の写真も示して、府警本部に要望しました。

午後3時から、つなぐ京都2020の宣伝カーが北区入りし、私は地域の後援会のみなさんとともに乗車して、6箇所で街頭演説を行いました。蟹ヶ坂公園では、たくさんの小中学生が遊んだり、ランニングをしながら、声援を送ってくれました。

今日は、1月上旬とは思えない暖かい1日でした。

2020年01月08日

心配です。イランが米国とイラクの合同空軍基地にロケット数十発を発射したと、イラン国営テレビが伝えました。ホワイトハウスのグリシャム報道官は発表資料で、「イラクの米国施設が攻撃を受けたとの報をわれわれは承知している」とした上で、「大統領は報告を受けており、現在、状況を注視するとともに国家安全保障チームと協議を進めている」と述べました。日本共産党の志位和夫委員長は、一昨日に「トランプ政権の無法な軍事力行使を非難し、外交的解決の道に立ち戻ることを求める」と題する声明を発表しましたが、アメリカとイランの両国が、武力衝突を避けて、外交的解決に向かうことを期待したいと思います。

 正午から、北健康を守る会カラオケサークルの新年会に、井坂市議とともに参加しました。毎年、この新年会には、北健康を守る会の顧問として参加して、新年のあいさつを行なうとともに、マイクを握って1曲づつ歌うことが恒例になっています。今年は、市長選挙への支援をお願いするとともに、福山市長の実現で京都に春を呼び込もうという願いを込めて、井坂氏が「北国の春」を、私が「千年の古都」を、熱唱しました。

 午後は、井坂市議とともに、鳳徳支部のみなさんの訪問・対話行動に参加しました。2組に分かれて、後援会員のみなさんに市長選挙の資材を届け、市長選挙での協力を呼びかけました。どこでも、「福山さんですね。わかりました。知り合いに支持を呼びかけます」など、好意的な反応で、「赤旗」日曜版読者が3人増えました。それにしても、今日は、1月上旬とは思えない暖かさで、助かりました。

今日は、今年初の雨のなかの宣伝行動となりました。

2020年01月07日

 5年目に突入した「週2日の休肝日」、最大の難関だった先週、3日と5日を我慢して、誘惑に負けずに休肝日にして、何とか乗り切ることができました。その勢いで、昨日も休肝日にしたので、再び、軌道に乗れそうです。あとは、2月2日の京都市長選挙の投票日以後の「ご苦労さん会」いや「祝勝会」が続くであろう、1~2週間を乗り切れるかどうかです。

午前中は、ハマちゃんカーで鳳徳地域をまわり、7箇所で街頭演説を行いました。今年初めての冷たい雨が降るなかの宣伝になりましたが、近づいて来て「雨の中ご苦労さま。頑張って下さい」と声をかけてくれるなど、各地で声援がありました。

 午後1時から、ハマちゃんカーで、衣笠・金閣・大将軍地域をまわり、6箇所で街頭演説を行ないました。街頭演説の最後に、「1月11日の午前10時半から、お近くの北野白梅町で福山和人さんの街頭演説会が行なわれます。あの『桜を見る会』疑惑追及の急先鋒、日本共産党副委員長の「タムトモ」こと、田村智子参議院議員が応援にかけつけます。ぜひ、田村智子さんと福山和人さんの話をお聞き下さい」と呼びかけました。午後もあいにくの雨の中の宣伝となりましたが、皮肉にも、宣伝がおわる3時前に雨が上がりました。

 カルロス・ゴーン被告の国外逃亡について、さまざまな報道が飛び交っていますが、そのなかで、私が黙過できないのが、逃亡にかかった費用が22億円と推定され、没収された保釈金の15億円を合わせると、37億円にものぼることです。ゴーン被告が、これだけの金をためこんだ背景には、どれだけの労働者と家族が犠牲になっているのかと思うと、怒りが込み上げてきます。一刻も早く、ゴーン被告を日本に引き戻し、法の裁きを受けさせるべきです。

今日は仕事始め、府庁門前で初出宣伝、福山和人さんが訴えました。

2020年01月06日

あの「桜を見る会」疑惑究明の急先鋒、「タムトモ」こと日本共産党副委員長の田村智子参議院議員が、北野白梅町にやってきます。1月11日(土)午前10時半から、福山和人市長選挙予定候補とともに訴えます。こぞっての参加をお願いします。

今日は仕事始めで、府庁前で、つなぐ京都2020として、府職員のみなさんへの初出宣伝が行われ、日本共産党府会議員団も勢ぞろいしました。福山和人市長選挙予定候補が訴え、府会議員断からは、島田敬子副団長が訴えました。

午後はまず、井坂・玉本市議とともに、北区社会福祉協議会主催の新年賀詞交換会に参加しました。その後引き続き、井坂・玉本市議とともに、民主団体を訪問し、新年のあいさつを行なうとともに、市長選挙での協力を訴えました。とくに、11日に日本共産党の田村智子参議院議員を迎えて北野白梅町で行なわれる、福山和人市長選挙予定候補の街頭演説会の成功への協力を訴えましたが、「タムトモが来るんですか。ぜひ、話を聞きたい」「参議院選挙の時、田村智子さんの演説を聞いたが、とても力強かった」など、どこでも、大きな反応がありました。

カジノを中核とする統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、中国企業「500ドットコム」側が現金を渡したと供述している日本維新の会の下地衆院議員は本日、2017年10月の衆院選選挙期間中に同社側の紺野昌彦氏から選挙資金として、100万円を受け取ったこと、紺野氏が固辞したため領収書を発行せず、領収証がないため政治資金収支報告書にも記載していなかったことを明らかにしました。下地氏は「透明性を保つことができなかったこと、現在事件にかかわる人物から選挙資金の提供を受けたことを深く反省している。申し訳ありませんでした」と謝罪し、日本維新の会代表の松井大阪市長は、「議員辞職すべきだ」と述べました。トカゲの尻尾切りで済ませるわけにはいきません。疑惑の徹底究明はもちろんのこと、IR事業そのものを断念すべきです。

つなぐ京都2020@北区の新春ダッシュ集会に100人以上が参加。

2020年01月05日

新年早々、恥ずかしい失敗をやらかしてしまいました。昨夜は、新年のあいさつをかねて、ご近所の居酒屋で夕食をいただき、自宅に帰って、お風呂に入って、寝る前に目覚ましをセットしようとしたら、スマホが見つかりません。部屋中探したけど見当たらず、途方に暮れていましたが、ひょっとしたら、夕食をいただいた居酒屋さんに忘れたのかもしれない、と気がつきました。急いで走って行ったら、12時をまわっていたので、お店は閉まっていましたが、おかみさんは片付けを終わったところで、「誰が忘れたんやろかと、旦那と話していたところでした」と言って、無事、スマホは返ってきました。今年の初忘れ物でした。

午前中は、玉本市議とかもがわ生健会のみなさんと、出雲路地域を新年のあいさつと京都市長選挙での福山和人さんへの支援のお願いにまわりました。ある方は、福山さんの「すぐやるパッケージ」を見て、「中学校卒業まで医療費無料いいですね」と言われたので、「京都市以外のほとんどの市町村では無料なんですよ」と説明すると、「そうなんですか」と驚かれて、「市長は変わってもらいたいですね」と、しみじみと言われました。

午後4時から、「つなぐ京都2020@北区」主催の「新春だ!全力ダッシュだ!北区州会」が開催され、100人以上が参加し、市長選挙勝利への決意を固め合いました。集会では、つなぐ京都の小林事務局長の報告、つなぐ京都@北区の岩井事務局長の報告に続いて、立憲カフェの田盛みささんをはじめ5人の方から発言がありました。また、昨日から、日本共産党兵庫県委員会と宮城県委員会から応援に来てくれているオルグの方からのあいさつがありました。宮城県委員会からのオルグは、かつて、北地区で活動し、市会議委選挙にも立候補した加藤靖さんで、参議院宮城選挙区での2回連続野党統一候補の勝利、仙台市長選挙での野党統一候補の勝利の報告に、会場から歓声が上がりました。