57日間にわたる9月府議会が終わりました。

2019年11月07日

英語民間試験の活用が見送られた2020年度開始の大学入学共通テストを巡り、高校現場などから国語の記述式問題についても導入見送りを求める声が出ており、昨日行なわれた野党側のヒアリングでは、出席した高校生や教員などから、中止や延期を求める意見が相次ぎました。高校生からは「自己採点などをどうすればいいか分からず不安だ」とか、「入試の公平、公正さが失われるのではないか」などといった声が上がりました。高校の教員などからは「記述式の試験では判断に迷う解答が出てくることが予想され、アルバイトなどが一度に大量に採点すると不公平が生じるおそれがある」などといった指摘が出されました。そして、公平な採点が担保できないおそれがあるうえ、試験後の自己採点も困難になり、志望校に願書を出す際に支障が出るなどとして、記述式の問題の中止や延期を求める意見が相次ぎました。

今朝は、御園橋西詰で、西賀茂・大宮後援会のみなさんと早朝宣伝を行いました。今日は、玉本市議が研修で欠席だったので、一人でマイクを握り、いつもの倍の約20分間、演説しました。

57日間にわたった9月府議会が、本日閉会しました。閉会本会議では、決算議案の討論・採択が行われ、日本共産党からは、成宮議員が一般会計決算議案と水道会計決算議案に反対の討論を行いました。9月府議会は終わりましたが、12月議会は12月2日に始まり、11月には、いらんちゃフェスタ、地方議員研究集会、府議会常任委員会等の管外調査、もみじまつりなど、日程がビッシリで、もちろん、「党勢拡大大運動」も頑張らないといけないので、ゆっくりはしていられません。

閉会本会議が終わった後、総務・警察常任委員会が開催され、人事委員会勧告の内容が報告され、質疑応答が行なわれました。私は、「月例給・一時金が6年連続引き上げられることは重要だが、月例給の改定が30代半ばまでにとどまっていることは問題だ」「住宅手当の対象を、月額1万2千円以上の家賃を支払っている職員に改定すれば、現在1000円の手当をもらっていた職員が、3人とわずかとはいえ、賃下げになる」と指摘しました。また、「獣医師の確保・定着のためにも、すでに34県で導入され、今年も4県で新たに創設が勧告されている初任給調整手当を京都府も導入すべきではないか」とただしたところ、事務局長は「他府県の状況も考慮しながら検討する」と答弁しました。

トランプ米政権が、「パリ協定」からの離脱を国連に正式に通告。

2019年11月05日

9月11日に開会した長丁場の9月府議会も、ようやく、明日閉会を迎えます。平日はほぼ毎日作っていた弁当も、今日が最後となります。とはいえ、12月2日には12月府議会が開会するので、弁当作りは4週間足らずのお休みです。

 あまり大きなニュースになっていませんが、台風19号による大雨で、東京電力福島第1原発事故の除染廃棄物を詰めた袋が、福島県内の複数の仮置き場から河川に流出し、回収が難航しているようです。3週間以上たってもなお、流出した90袋のうち36袋にの行方が分かっておらず、10月末までに回収した50袋のうち25袋は、中身が漏れ出していたそうです。環境省は「自治体と連携し、引き続き捜索を進める」としていますが、河川などへの環境汚染が心配です。

 地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」が4日、発効から3年となり、規定に基づき締約国が正式に離脱通告できるようになったとたんに、トランプ米政権は、「パリ協定」からの離脱を国連に正式に通告しました。トランプ大統領が、米国に経済的な不利益があるとして、2017年6月に離脱の意向を表明して以来、中国に次ぐ世界2位の温室効果ガス排出大国として無責任だという国際的批判が寄せられていましたが、トランプ大統領は聞く耳を持たなかったようです。実際の離脱は、通告から1年後の2020年11月4日になるので、大統領選挙でトランプ大統領が敗北すれば、協定に再加入する可能性があります。アメリカ国民の審判に期待したいものです。

日本共産党第8回中央委員会総会が開催。

2019年11月04日

午前中は、京田辺市議団の議会報告・懇談会に参加しました。私が府議会報告を行い、増富京田辺市議が市議会報告を行いました。その後の懇談では、振興局北側の土地の開発計画、避難所体制などの防災対策、北陸新幹線延伸についての住民説明会、中学校給食導入にあたってセンター方式やPFI方式でやられようとしている問題、市職員の非正規が増えている問題など、多岐に渡って議論になりました。

午後は、地区委員会の事務所で、日本共産党第8回中央委員会総会への幹部会報告の後半、小池晃書記局長の第28回党大会・第一決議案(政治任務)の報告提案と、山下芳生副委員長の同・第二決議案(党建設)の報告提案を視聴しました。第一決議案では、市民と野党の到達点をふまえて、安倍政治からの転換の三つの方向を提起したこと、内外情勢の激動のもとで、日本共産党には、直面する緊急の政治課題で共同のたたかいを発展させるとともに、自民党政治のゆがみをただす根本的改革の展望を明らかにし国民の多数派をつくっていくという「二重の役割」があること、共闘の時代に党躍進をかちとるカギは、党の地力をつけることとともに、党への積極的支持者を増やすこと、などが、重要だと受けとめました。第二議案については、党大会議案としては初めて、党建設について独自の決議案が提案されたことに、中央委員会の危機感と何としても党建設で前進に転じる決意を感じました。なお、午前中の志位和夫委員長の綱領一部改定案についての提案報告については、レジュメと改定案を読みましたが、中国の国際政治における問題点について突っ込んだ分析を行ない、「社会主義をめざす新しい探求が開始」された国と判断する根拠がなくなった、という指摘は、きわめて重要だと思いました。

月曜日夜のカンテレのミステリードラマ「シャーーロッック」は、私の好きなシャーロック・ホームズとジョン・ワトソンの日本版として、毎週楽しませてもらっていますが、今夜は、職場のパワハラに耐えられず自殺した青年をテーマにしていました。先日の「相棒」では、外国人労働者の技能実習制度を悪用して、外国人労働者を劣悪な労働環境で働かせている問題を扱っていました。労働現場の環境改善の緊急性を示していると思います。

憲法集会&憲法ウォークに参加しました。

2019年11月02日

昨日は、2ヶ月ぶりに、自宅の大掃除を決行しました。9月議会中の大量の書類をはじめ、紙類をシュレッダーにかけましたが、20リットルのゴミ袋が3袋になりました。ゴミ減量化に逆行する京都府及び京都府議会のペーパーレスの遅れの改善が求められます。それにしても、京都市のゴミ袋は高すぎます。

午前中は、船岡山公園で開催された、北区の福祉まつり=船岡スタンダードに井坂・玉本市議とともに参加しました。秋晴れのもと、紫野小学校の和太鼓サークルの和太鼓みなさんの演奏でオープニング、たくさんの模擬店を激励にまわり、くらしコープのみなさんとは記念写真を撮りました。

夏のような暑さのなか、憲法集会に参加しています。政党代表のあいさつで、日本共産党からは、こくた恵二国会対策委員長・衆議院議員があいさつしました。松元ヒロさんのソロライブは、会場を爆笑の渦に巻き込みながら、安倍政権を痛烈に批判しました。集会後、円山野外音楽堂から京都市役所前まで、横断幕を掲げて、憲法ウオークを行いました。

今夜は、NHKのドラマ「少年寅次郎」の3回目。時は、終戦の年の年末、復員した寅次郎とさくらの父、平造が、人が変わったように、何かにおびえ、かわいがっていたさくらを拒否します。平造が陰で、手を合わせて誰かにわびていることを知って、平造の父・正吉は、平造が戦地で、さくらと同じくらいの年の子どもを殺したのではないかと気づきます。正吉の言葉と寅次郎の機転によって、平造は元の姿に戻りますが、日本の行なった侵略戦争の悲惨さを垣間見た場面でした。

英語の民間検定試験は令和6年度をめどに実施の延期に。

2019年11月01日

今朝は、玉本市議と西賀茂・大宮後援会のみなさんとともに、西賀茂車庫前で早朝宣伝を行いました。私は、菅原経産相に続き河井法相と1週間に主要閣僚が2人も辞任し、「身の丈」発言の羽生田文科相を加え、主要閣僚3人が大臣失格という異常事態が起こっていることについて、内閣総辞職に値する前代未聞の重大事態だと批判しました。

来年度から大学入学共通テストに導入される予定だった英語の民間検定試験について、萩生田文部科学相は本日、閣議後の記者会見で、制度に不備があることを認めて、「現時点で自信をもって受験生に提供できるシステムになってない」として、令和6年度めどに実施を延期すると発表しました。高校現場や野党に加え、与党内からも延期論が出ていたもとで、遅きに失したとはいえ、当然の判断です。しかし、受験生に不安を与え、「身の丈に合わせて頑張って」と、教育の機会均等を否定する発言を行なった、羽生田文科相は辞任すべきです。

驚きのニュースが飛び込んできました。四条河原町南東角の商業施設「京都マルイ」が、来年5月末で撤退するそうです。2010年の開店ですから、わずか10年で撤退ということになります。店舗間競争の激化で、当初の想定より売り上げの伸び率が低かったことが撤退の要因だということですが、外国人観光客であふれる四条河原町でも、内需が冷え込み、消費が落ち込んでいるとことの現われではないでしょうか。ところで、マルイ前といえば、宣伝・署名行動の定番だっただけに、寂しい気もします。

今夜は、日本共産党京都府会議員団主催の第5回公共政策講座に参加しました。原田完団長が、開会あいさつをかねて、京都の経済と中小企業をめぐる情勢について報告した後、吉田敬一駒澤大学教授が、「中小企業支援と持続可能な地域づくりー自治体の産業政策を考えるー」と題して講演を行ないました。吉田さんの講演では、20世紀には、大企業のもうけのおこぼれが中小企業にもまわるトリクルダウン効果があったが、21世紀になって、国内生産・輸出から海外生産にシフトするグローバル化戦略によって、トリクルダウン効果がなくなったこと、持続可能な地域経済の方向として、「地消地産」「地産地商」で地域経済の循環をはかること、などが印象に残りました。

安倍政権の閣僚の不祥事は底なしです。

2019年10月31日

 今朝の京都新聞に、昨夜の大将軍学区後援会主催の「こんな京都にしたいなア 懇談会」でも議論になった、市バスの混雑問題への対策について報道されています。京都市交通局が、秋の観光シーズンのバス混雑対策として、乗客が集中する4つのエリアで対策を実施するということで、私の地元の金閣寺エリアでは、今春に実施した臨時停留所を再び設けて市民向けと観光客向けを分離するようです。ちょっと気になったのは、京都市交通局がバス運転手に実施した初めてのアンケートで、激しい車内混雑の課題が浮き彫りになったという記事です。ずっと以前からわかっていたことではないか、対応が遅すぎると思いました。

 今日は、19秋の府市民総行動で、府庁門前で早朝宣伝が行なわれました。日本共産党府会議員団も全員勢ぞろいで参加し、私が代表して訴えました。私は、9月議会に消費税増税に反対する1147件もの請願が寄せられたことを紹介し、消費税を5%にもどして、景気回復を、と訴えました。また、莫大な財政負担を伴う北陸新幹線延伸より、抜本的な防災対策こそ優先すべき、と訴えました。

 27日に亡くなられた、北民主商工会副会長の塚隆久さんのお別れ会に参列しました。塚さんには、各種選挙の後の民商のご苦労さん会の場で、厳しくも暖かい意見をいただいていました。今年は、4月の統一地方選挙と7月の参議院選挙のご苦労さん会で、元気な姿を拝見し、ご意見をいただいたばかりでした。突然の訃報に驚くばかりです。お別れ会では、3人の子どもさんが、それぞれ、お父さんの思い出を語り、参列者の涙を誘っていました。安らかにお眠りください。

 安倍政権の閣僚の不祥事は、もはや底なしです。河井法務大臣の辞任を受けて、日本共産党の志位委員長は、「主要な閣僚が1週間のうちに2人も辞任するのは異常事態だ。萩生田文部科学大臣も含めて、3人が失格という前代未聞の事態で、内閣総辞職に値する。安倍総理大臣の『任命責任は私にある』ということばは聞き飽きた。一度も国会で説明することなく、不祥事にふたをするために使われてきた。今の状況は、安倍内閣の深刻なモラル破壊が進んだ結果だ」と述べました。「任命責任は私にある」と言うなら、安倍首相は国会の場で任命責任を明らかにするなど、態度で示すべきです。

 世界遺産の沖縄県の首里城が全焼したことに、沖縄出身の著名人から悲しみの声が寄せられています。私の大ファンである、沖縄出身の女優仲間由紀恵さんは、「大きなショックを受けました。故郷、沖縄のシンボルでもあり、琉球の歴史を語る上でも欠かせない首里城が焼失し、いたたまれない気持ちでいっぱいです。2011年に時代劇『テンペスト』で撮影にも訪れており、とても思い出深い場所なので、残念でなりません。いつかまた再建し、またあの美しい姿を見られることを信じています」とのコメントを寄せています。

大将軍学区後援会の懇談会に参加しました。

2019年10月30日

萩生田文科相は、昨日の記者会見で、大学入試に導入しようとしている英語の民間試験をめぐり、受験生に「身の丈に合わせて勝負してもらえれば」と述べたことについて、発言を撤回し、「身の丈」という表現を「自分の都合」という言葉に言い変えました。しかし、受験機会の不公平を容認する意味は変わりません。謝罪して、発言を撤回するだけで、文科相を続けるというのは、身の程知らずと言わなければなりません。そこで1句。

 「続けたい? 身の程知らぬ 文科相」

京都新聞の夕刊や、夕方のテレビでも報道されましたが、海上自衛隊舞鶴地方総監部で職場体験した京都府舞鶴市内の中学生が掃海艇「すがしま」の機関砲を操作していた問題で、同総監部は本日、舞鶴市役所で記者会見し、生徒たちに実際に機関砲のハンドルやレバーなどを動かし、薬きょうを排出する体験をさせていたことを明らかにしました。同総監部の吉田管理部長は、「働く意義を考える目的で、安全を確認して実施しており、問題はない」と述べ、舞鶴市教育委員会は、「機雷を除去するための機器であり、実弾も入っておらず、問題はなかった」としています。しかし、人を殺傷する能力がある銃器を、公教育の場で生徒に使用させることは、大問題です。

 今夜は、大将軍学区後援会主催の「こんな京都にしたいなア 懇談会」に、井坂市議とともに参加しました。私は、防災対策、「原発マネー」環流問題、水道事業の広域化・民営化についての府議会での論戦を報告しました。井坂市議は、門川市政3期11年で明らかになったことを報告しました。その後の懇談では、市バスの渋滞問題や嵐電白梅町駅改修にともなうバス路線変更問題の議論が噴出しました。また、「今回の原発マネー問題に腹が立って、関電から生協に切り替えた」「水道料金を滞納して水道を止められた、という話を聞いた。民営化されたら、もっとひどくなるのでは」などの声も出されました。

映画「最高の人生の見つけ方」を見ました。

2019年10月29日

閣僚の辞任ドミノの始まりか! 閣僚の資格が問われる暴言が相次ぎました。
来年度からの大学入学共通テストに導入される民間の英語試験を巡って、それぞれの経済状況によって受験生の公平性が保たれるかが懸念されているのに、萩生田文科大臣が出演したテレビ番組で「身の丈に合わせて勝負してもらえれば」と発言しました。萩生田氏は、「受験生の皆さんに不安や不快な思いを与えかねない説明不足な発言であった。おわびを申し上げたいと思います」と謝罪しましたが、謝ってすむ問題ではありません。教育の機会均等を侵す、許しがたい発言であり、文科相の資格はありません。
河野防衛相は昨日、東京都内で開いた自身の政治資金パーティーで「私はよく地元で雨男と言われた。私が防衛相になってから既に台風は三つ」と発言しました。相次いだ台風や大雨で多数の死者が出ただけに、発言は軽率だとの批判が出ています。

今朝は、雨の中を、井坂市議とともに、千本北大路の交差点で早朝宣伝を行い、私は、昨日の知事総括質疑の特徴を報告しました。今日は、一気に気温が下がるという予報だったので、冬服に衣替えして、宣伝しました。

吉永小百合さんと天海祐希さんのW主演映画「最高の人生の見つけ方」を、やっと見ました。2人の人生の終わり方を描きながら、人生の生き方を考えさせてくれる映画でした。吉永小百合さんの「私の人生を馬鹿にしないで下さい!」というセリフが印象に残りました。それにしても、ももクロのコンサートで踊る姿やウエディングドレス姿の吉永小百合さんは、とても74歳とは思えませんでした。

今夜は、読者集金も兼ねて、近所の居酒屋で夕食をいただきましたが、店主の夫さんが、胆嚢炎で入院されていました。胆管にできた結石が肝臓の入り口につまって炎症を起こしたそうですが、2週間は入院が必要とのことでした。私も、尿管結石を2回やっているので、他人事ではありません。

府議会決算特別委員会の知事総括質疑で質問しました。

2019年10月28日

決算特別委員会の知事総括質疑が終わりました。私は、原発再稼働の前提条件であった安全対策ができていない上に、安全対策を説明していた関電幹部に多額の「原発マネー」が環流していたのだから、再稼働の前提が崩れたと批判しました。西脇知事は「安全性の前に信頼回復が大前提だ」と、安全対策を軽視するような答弁を行いました。また、住民と自治体にとって、百害あって一利なしの水道事業の民営化につながる広域化と官民連携を、京都府が強引に推進しようとしていることを、厳しく批判しました。西脇知事は、「選択肢の一つとして広域化がある」と答弁したので、私は、「選択肢の一つというが、広域化という一つの選択肢しか示していないではないか」と批判しました。
なお、島田議員が追及した、災害対策と公立・公的医療機関等の再編統合問題については、他会派の議員も取り上げました。

 今日、知事総括質疑が終わり、10月4日から始まった決算特別委員会の審議がすべて終わりました。今回の決算特別委員会では、部局別の書面審査で6回質問し、総括質疑も行なったので、さすがに疲れましたが、よく頑張ったと、自分で自分をほめてやりたいと思います。そこで、今夜は、一人ご苦労さん会ということで、録画していた今日の総括質疑を視聴しながら、居酒屋メニューの夕食をいただきました。

 ちょっとヤバイかも。今夜になって、鼻水とくしゃみなど、風邪の初期症状が現われました。朝晩の寒暖差が大きくなったことと、知事総括質疑が終わって緊張感が切れたことが要因かもしれませんが、熱燗と風邪薬をのんで、部屋を暖かくして、早めに寝るようにします。

北区総合防災訓練に参加しました。

2019年10月27日

 土曜日の午後9時からNHKで、フーテンの寅さんの少年時代を描いた「少年寅次郎」が放映されています。全5回放映で、昨夜は2回目でしたが、寅次郎の父と叔父に召集令状=赤紙が届く場面や1945年3月10日の東京大空襲の場面が印象に残りました。さすが、山田洋次さん原作だけあって、見応えのあるドラマです。

朝から、北区総合防災訓練に参加しました。各種報告のなかで、福祉避難所についての説明と北区での具体化の現状報告は、重要だと思いました。
 その後、北区民主商工会の定期総会に、井坂・玉本市議とともに参加し、連帯のあいさつを行ないました。私は、9月府議会に寄せられた消費税10%増税の中止を政府に求める請願の審査でも紹介した、北区の中小業者や市民生活の深刻な実態からも、消費税5%にもどして景気回復を、の運動を呼びかけました。また、北陸新幹線延伸より河川改修や総合的な治水対策など、抜本的な防災対策を優先すべき、と訴えました。

 今日は、明日の知事総括質疑の原稿の最終チェックを行ないました。「原発マネー」の環流問題を追及する予定ですが、2013年度からの6年間で関電から、元助役が顧問を務める建設会社「吉田開発」への発注額は64億7千万円に上り、これらの事業費は、最終的には電気料金に転嫁されます。一方、関電は、2011年以降、原発再稼働のために家庭向け電気料金を2度にわたって値上げしています。したがって、元助役から関電幹部に環流した多額の金品の原資は、電気料金であり、関電と元助役の癒着の被害者は、国民であり、京都府民だということを、指摘しなければならないと思います。そこで1句。

 「幹部への 環流元は 電気代」

 夕方、大宮南支部のみなさんと訪問・対話行動にとりくみました。昨日の午前中に訪問して留守だった後援会員さんを中心に訪問し、「京都市長選挙が目前に迫っています。今度こそ、京都市政を変えるために力を貸して欲しい」と訴えるなかで、「赤旗」日曜版読者が3人、後援会員が1人増えました。対話のなかでは、経済産業大臣の公選法違反や「原発マネー」の環流への怒りの声が出されました。