ハマちゃんカーで新年のあいさつまわりを行いました。

2015年01月04日

午前中は、玉本市議とともに、玉本地域をハマちゃんカーで新年のあいさつにまわりましたが、積雪の影響で、雲ケ畑地域と原谷地域はまわれませんでした。

宣伝を終えて、昼食休憩に自宅にもどったら、NHKで「吉永小百合・戦後70年平和への祈り」を放映していたので、昼食を食べながら見ました。吉永さんの「日本は、いつまでも戦後であってほしい。新たな戦争はやってほしくない」「核兵器で安定が保たれているといわれるが、核兵器は異常な兵器です。核廃絶を、声を大にして訴えていきたい」という言葉に、吉永さんの決意を感じました。

午後3時半からは、井坂市議とともに、ハマちゃんカーで井坂地域を新年のあいさつにまわりました。各地で激励がありましたが、一方で、京都党の府会候補が、交差点で街頭宣伝を行っている場面に2ヶ所で出会いました。

元日に続く大雪で積雪の残る中、今宮神社前と上賀茂前でおめでとう喧伝。

2015年01月03日

元日に続く昨夜からの大雪で、今朝の京都市内は元日以上の積雪で、自宅から車を出すために、雪かきが必要でした。

午前11時からは、1月3日恒例の紫野健康友の会のみなさんの、かざりやさんでのあぶり餅をいただきながらの新年会に、こくた衆議院議員、井坂市議とともに参加しました。

12時からは、今宮神社前で、こくた衆議院議員と井坂市議とともに、12時半からは、上賀茂神社前で、こくた衆議院議員と玉本市議とともに、街頭演説を行ないました。

街頭宣伝終了後、玉本地域を宣伝カーでまわる予定でしたが、道路の積雪がまだ残っているもとで、宣伝は明日の午前中に延期して、玉本地域のあいさつまわりを行ないました。

新年明けましておめでとうございます。いっせい地方選挙勝利へ全力を尽くします。

2015年01月01日

毎年恒例の祇園石段下でのおめでとう宣伝に参加しました。今年は、いっせい地方選挙の年なので、たすきを着けて、こくた恵二衆議院議員や倉林明子参議院議員らとともに訴えました。

祇園石段下での宣伝を終えて、この1月に92才になる母が入所している豊中の老人施設に向かいました。母が入所以来、元日には、私の家族と妹の家族が集まって、施設の料理で、正月を祝っています。

夜は、四条木屋町で家族の新年会でしたが、周辺は積雪で、ものすごいことになっていました。新年会の後、家に帰りつけるか心配しましたが、地下鉄と市バスがしっかり動いてくれていたので、無事に帰宅できました。

2014年 浜田よしゆきの「五大ニュース」です。

2014年12月30日

今年もあと1日となりましたが、この1年もいろいろなことがありました。年末恒例となった、「浜田よしゆきの五大ニュース」ということで、いろいろあったこの1年を振り返りながら、新しい年への決意を固めたいと思います。

1、衆議院選挙で、日本共産党は8議席から21議席へ大躍進。

 12月14日投開票で行われた衆議院選挙で日本共産党は、改選8議席から21議席へ大躍進しました。来年は、参議院に続いて衆議院でも議案提案権を獲得した国会議員団と地方議員団が力をあわせて、国民との共同をさらに広げて、安倍暴走政治をストップさせる年にしなければなりません。

2、安倍政権の暴走政治と、あらゆる分野で対決してたたかった1年でした。

 今年は、4月1日の消費税増税実施、7月1日の集団的自衛権行使容認の閣議決定強行をはじめ、安倍暴走政治が加速した1年でした。日本共産党は、あらゆる分野で安倍暴走政治と対決するとともに、国民の立場にたった対案を示し、国民のみなさんとの共同を広げて、安倍政権を追い詰めました。

3、鴨川上流に放置された産業廃棄物の撤去に向けて一歩前進。

 鴨川上流の雲ケ畑などに放置された産業廃棄物が台風で河川内に崩れ落ちた現場を、倉林参議院議員、玉本市会議員とともに調査し、府河川課や土木事務所に申し入れました。その後、「鴨川府民会議」で、河川内の産業廃棄物は府の責任で撤去する方向が示されるなど、一歩前進しました。

4、全国すべての原発が止まっていても電力は足りた、原発ゼロを実証した1年でした。

 この1年は、全国すべての原発が止まっていましたが、暑い夏も寒い冬も乗り切る

ことができました。原発ゼロの日本は可能だということを実証した1年でした。きたかみ原発ゼロネットも、原発再稼働に反対し、原発ゼロめざし、3周年のつどいでは、福島原発訴訟団の中島さんを招いて、連帯を深めました。

5、京都府知事選挙と府会議員補欠選挙の勝利目指して猛奮闘。

 

 4月の京都府知事選挙と北区府会補欠選挙では、府政転換へ、尾崎候補と若杉候補の勝利めざして全力を尽くしました。勝利はできませんでしたが、府会補欠選挙では、若杉候補が、自民党候補にあと一歩まで迫る大善戦でした。この選挙戦を通じて、山田府政の問題点と府政転換の必要性が鮮明になりました。

2014年 浜田よしゆきの「五大ニュース」です。

2014年12月30日

今年もあと1日となりましたが、この1年もいろいろなことがありました。年末恒例となった、「浜田よしゆきの五大ニュース」ということで、いろいろあったこの1年を振り返りながら、新しい年への決意を固めたいと思います。

1、衆議院選挙で、日本共産党は8議席から21議席へ大躍進。

 12月14日投開票で行われた衆議院選挙で日本共産党は、改選8議席から21議席へ大躍進しました。来年は、参議院に続いて衆議院でも議案提案権を獲得した国会議員団と地方議員団が力をあわせて、国民との共同をさらに広げて、安倍暴走政治をストップさせる年にしなければなりません。

2、安倍政権の暴走政治と、あらゆる分野で対決してたたかった1年でした。

 今年は、4月1日の消費税増税実施、7月1日の集団的自衛権行使容認の閣議決定強行をはじめ、安倍暴走政治が加速した1年でした。日本共産党は、あらゆる分野で安倍暴走政治と対決するとともに、国民の立場にたった対案を示し、国民のみなさんとの共同を広げて、安倍政権を追い詰めました。

3、鴨川上流に放置された産業廃棄物の撤去に向けて一歩前進。

 鴨川上流の雲ケ畑などに放置された産業廃棄物が台風で河川内に崩れ落ちた現場を、倉林参議院議員、玉本市会議員とともに調査し、府河川課や土木事務所に申し入れました。その後、「鴨川府民会議」で、河川内の産業廃棄物は府の責任で撤去する方向が示されるなど、一歩前進しました。

4、全国すべての原発が止まっていても電力は足りた、原発ゼロを実証した1年でした。

 この1年は、全国すべての原発が止まっていましたが、暑い夏も寒い冬も乗り切る

ことができました。原発ゼロの日本は可能だということを実証した1年でした。きたかみ原発ゼロネットも、原発再稼働に反対し、原発ゼロめざし、3周年のつどいでは、福島原発訴訟団の中島さんを招いて、連帯を深めました。

5、京都府知事選挙と府会議員補欠選挙の勝利目指して猛奮闘。

 

 4月の京都府知事選挙と北区府会補欠選挙では、府政転換へ、尾崎候補と若杉候補の勝利めざして全力を尽くしました。勝利はできませんでしたが、府会補欠選挙では、若杉候補が、自民党候補にあと一歩まで迫る大善戦でした。この選挙戦を通じて、山田府政の問題点と府政転換の必要性が鮮明になりました。

年末警戒中の八つの消防分団を激励にまわりました。

2014年12月29日

 午前中、大宮北支部のみなさんと訪問・対話行動にとりくみました。お会いできた方はみなさん、総選挙での共産党の躍進を喜んでくれ、ある女性は、「安倍さんは怖いと、みんな言っている。私もそう思う。ぜひ、共産党に頑張ってほしい」と、「赤旗」日曜版を購読してくれました。

 午後は、残っていた読者集金にまわりました。

 夜は、井坂・玉本市議とともに、年末警戒中の消防分団の激励にまわりました。あいにくの雨の中、8分団をまわり、最後の紫野分団では、恒例の温かいうどんをいただきました。

こくた恵二衆議院議員を迎えて、「北区総選挙報告・いっせい地方選挙勝利 街頭演説会」を開催。

2014年12月27日

 午後3時から、大徳寺前で、日本共産党国会対策委員長・こくた恵二衆議院議員を迎えて、「北区総選挙報告・いっせい地方選挙勝利 街頭演説会」が行われました。年末の押し迫ったあわただしいなか、50人をこえる皆さんが集まってくれ、道行く車やバイクからもたくさん声援がありました。

 夜は、衣笠・金閣後援会が偶数月の最終土曜日に開催している「こくたさんを囲むつどい」に、井坂市議とともに参加しました。こくたさんからは、総選挙で21議席躍進して、何が変わったか、リアルに報告がありました。

 私は、川柳も使って、安倍内閣が交付金によるアメとムチで、悪政を強行しようとしていることを批判しました。

井坂・玉本市議とともに、年末警戒の9学区の消防分団を激励にまわりました。

2014年12月26日

 今朝は、今年最後の早朝宣伝ということで、地元のわら天神の交差点で、井坂市議と衣笠・金閣後援会のみなさんとともに訴えました。

 午前中は地区委員会の会議に、午後は議員団会議に、午後6時からは府会本部会議に参加しました。

 午後8時から、井坂・玉本市議とともに、年末警戒の9学区の消防分団を激励にまわりました。今夜は、他党議員とのバッティングはありませんでしたが、消防署長や消防団長らの激励と重なる場面が多く、いつもより時間がかかり、自宅に帰り着いたのは11時近くになりました。

住民アンケートにもとづき、京都北部土木事務所と北警察署に申し入れを行いました。

2014年12月25日

 今朝は、紫野泉堂町の交差点と上堀川の交差点で、井坂市議とともに早朝宣伝を行いました。上堀川では、地域の後援会のみなさんがビラを配布してくれました。冬休みに入り、子どもたちの登校の姿と交通指導員のみなさんの姿がないので、少し寂しく感じました。

 住民アンケートに寄せられた要望をまとめて、午前中は、井坂・玉本市議と北区生活相談所長及び居住支部のみなさんとともに、京都北部土木事務所を訪れ、26項目の要望を届け、懇談しました。午後は、玉本市議と北区生活相談所長とともに、北警察署を訪れ、20項目の要望を届け、懇談しました。

 その合間に、玉本市議とともに、柊野地域の総選挙ごくろうさん会に参加しました。 

 

夜は、玉本市議とともに、鷹峯地域の総選挙ごくろうさん会に参加し、その後、玉本市議とともに、雲ヶ畑消防分団の年末警戒の激励に行きました。

府議会は最終本会議で、従軍慰安婦問題で歴史の真実を欺く意見書を自民党が提出、強行可決しました。

2014年12月24日

 今朝は、堀川北大路の交差点で、井坂市議とともに早朝宣伝を行いました。

 府議会は最終本会議でしたが、自民党提出の「いわゆる『従軍慰安婦』問題のさらなる真相解明と早期解決を求める意見書」案が、自民党と維新・創生の29人が賛成、日本共産党と民主党、公明党の28人が反対で、わずか1票差で可決されました。日本共産党からは、山内よし子議員が意見書討論に立ちました。本会議に先立ち、昼休みには、市民団体のみなさんのよびかけで、抗議の宣伝行動が行われました。

日本共産党府会議員団は、議会終了後直ちに、千本三条で、議員団全員そろって、議会報告・怒りの街頭宣伝を行ないました。原田議員と山内議員が米軍レーダー基地の本格運用と慰安婦問題の意見書強行を厳しく批判する訴えを行ないました。

夜は、紫野後援会の総選挙ごくろうさん会に、井坂市議とともに参加しました。