新年の仕事始め、府庁前での早朝宣伝、旗びらき、名刺交換会、民主団体まわりと、大忙しの1日でした。
2015年01月05日
今朝は、府庁東門前で、仕事始めの府庁職員への新年のあいさつ宣伝を、こくた恵二衆議院議員、井上さとし参議院議員とともに、府会議員団勢揃いで行いました。
12時から開催された、毎年恒例の北区社会福祉協議会主催の新年賀詞交換会に井坂・玉本市議とともに参加した後、やはり恒例の民主団体への新年のあいさつまわりを行いました。
夕方、自宅に帰って、リアルタイムで視聴できなかった、新春党旗開きでの志位委員長の50分に及ぶあいさつを録画で視聴しました。安倍政権の暴走ストップへ、公約実現の第一歩として、通常国会冒頭に政党助成金廃止法案を提出することが表明されました。また、戦後70年の今年、海外で戦争する国づくりを許さず、歴史を偽造する極右勢力による政治支配を終わらせる年にしよう、という呼びかけに、思わずパソコンの画面に向かって拍手でこたえました。
「いのちの署名」での対話・支持拡大に全力。
2014年11月09日
午前中は、衣笠・金閣支部のみなさんと、住民アンケートにこたえてくれた方へのお礼とあいさつに回りました。あいにくの雨でしたが、これまで訪問してもルスで会えなかった方にも会うことができました。
午後は、玉本本部の作戦である大宮南学区作戦に、玉本市議と若宮元市議とともに参加しました。総勢21人が行動に参加し、宣伝カー2台を運行させるとともに、「いのちの署名」を中心に、2組が後援会員訪問、5組が全戸訪問を行いました。
夕方には、故障しているエアコンの修理に業者が来てくれましたが、とりあえず応急処置をしてもらい、抜本的な修理は、1週間後になりました。
いっせい地方選挙に向けて、NHKの写真取りがありました。
2014年10月30日
今朝は、紫野泉堂町の交差点と上堀川の交差点で、井坂市議とともに早朝宣伝を行いました。上堀川では、地域の後援会のみなさんがビラを配布してくれました。
午前中は議員団会議で、午後1時から、いっせい地方選挙に向けて、NHKの写真撮りが行われました。
夜は、紫竹地域の後援会の「いのちを守る署名」の学習会に、講師として参加しました。私は、「いのちの署名」の意義・緊急性、この間のとりくみの経験・教訓などについて、くわしく報告しました。
東日本大震災と福島第一原発事故から3年7ヶ月。宣伝と放射能測定会に参加しました。
2014年10月11日
今日は10月11日、東日本大震災と福島第一原発事故から3年7ヶ月です。
午前中はまず、毎月11日恒例の、鳳徳学区後援会のみなさんと、ハマちゃんカーで地域をまわり、4ヶ所で街頭演説を行いました。
午後は、「放射能から子どもを守る京都北区民の会」のみなさんが、リレー放射能測定会にとりくまれました。私も、柏野学区の公園と小学校での放射能測定に参加しました。
今日は民青同盟創立90周年。民青時代の仲間の活躍に励まされます。
2013年04月05日
福島から帰ってきて、京都府が、東日本大震災の被災者が入居する府営住宅などの入居期間を最長3年から4年に延長すると発表したことを知りました。2月議会の一般質問で、私自身が山田知事に求めていたことですから、このこと自信は、良かったと思います。しかし、昨日も紹介したように、被災者のみなさんの一番の願いは、仮設住宅や公営住宅の入居期間が延長されるよりも、自宅に帰ってもとの生活にもどりたい、ということだということを肝に銘じて、復興支援に全力でとりくまなければならないと思います。
今日、4月5日は、日本民主青年同盟の前身である、日本共産青年同盟創立90周年です。私も、大学一回生の夏から、35歳で卒業するまで、文字通り青春時代のすべてを民青同盟で過ごした一人として、創立90周年を心からお祝いします。私たちが民青同盟で活動していた頃の合い言葉は、「未来は青年のもの」で、青年同盟の任務は、学ぶこと、新しい社会の建設者になること、ということを心に刻んで、学習と行動に励んだものでした。あれから20年以上がたち、民青同盟でともに活動した多くの仲間が、社会のあらゆる分野で中心になって頑張っている姿を見て、励まされています。
今日の衆議院予算委員会で、日本共産党の塩川鉄也議員が質問に立ち、原発の危険性について追及しました。安倍首相も茂木大臣も、「世界最高の安全基準を作って」などと、新たな安全神話をふりまく答弁を行い、塩川議員も思わず「新たな安全神話で、原発再稼働など許されない」と、声を荒げていました。福島の被災者のみなさんの「原発さえなかったら」という悲痛な声を聞いてきたばかりであり、私も怒りを禁じえませんでした。
今日は、議員団会議や安保破棄実行委員会の代表者会議などで、国政交渉と福島ボランティアの報告を行いました。今日は登場しませんでしたが、明日以降の報告の場では、せっかくなので、3日間の行動の中で生まれた二つの川柳も紹介したいと思います。

今日は、民青同盟創立90周年です。民青時代の仲間が、あらゆる分野で活躍していることは励みになります。
2013年04月05日
福島から帰ってきて、京都府が、東日本大震災の被災者が入居する府営住宅などの入居期間を最長3年から4年に延長すると発表したことを知りました。2月議会の一般質問で、私自身が山田知事に求めていたことですから、このこと自信は、良かったと思います。しかし、昨日も紹介したように、被災者のみなさんの一番の願いは、仮設住宅や公営住宅の入居期間が延長されるよりも、自宅に帰ってもとの生活にもどりたい、ということだということを肝に銘じて、復興支援に全力でとりくまなければならないと思います。
今日、4月5日は、日本民主青年同盟の前身である、日本共産青年同盟創立90周年です。私も、大学一回生の夏から、35歳で卒業するまで、文字通り青春時代のすべてを民青同盟で過ごした一人として、創立90周年を心からお祝いします。私たちが民青同盟で活動していた頃の合い言葉は、「未来は青年のもの」で、青年同盟の任務は、学ぶこと、新しい社会の建設者になること、ということを心に刻んで、学習と行動に励んだものでした。あれから20年以上がたち、民青同盟でともに活動した多くの仲間が、社会のあらゆる分野で中心になって頑張っている姿を見て、励まされています。
今日の衆議院予算委員会で、日本共産党の塩川鉄也議員が質問に立ち、原発の危険性について追及しました。安倍首相も茂木大臣も、「世界最高の安全基準を作って」などと、新たな安全神話をふりまく答弁を行い、塩川議員も思わず「新たな安全神話で、原発再稼働など許されない」と、声を荒げていました。福島の被災者のみなさんの「原発さえなかったら」という悲痛な声を聞いてきたばかりであり、私も怒りを禁じえませんでした。
今日は、議員団会議や安保破棄実行委員会の代表者会議などで、国政交渉と福島ボランティアの報告を行いました。今日は登場しませんでしたが、明日以降の報告の場では、せっかくなので、3日間の行動の中で生まれた二つの川柳も紹介したいと思います。
