2013年07月25日
今朝は、紫野泉堂町の交差点と北山堀川の交差点で、３週間ぶりに井坂市議とともに早朝宣伝を行い、北山掘川では、地域の後援会のみなさんがビラを配布してくれました。車やバイクで出勤する人たちが、クラクションを鳴らしたり、手を振って声援を送ってくれました。
宣伝終了後、府庁に向かい、文教常任委員会の管内視察に参加しました。京都スタジアム建設予定地、府立須知高校のパートナースクール事業、改築中の府立ゼミナールハウスを視察しました。
夜は、待鳳学区後援会の祝勝会と民商北支部の祝勝会に参加しましたが、会場がすぐ近くだったので、２ヶ所ともしっかりと参加できました。明日も２ヶ所で祝勝会が開かれます。
2013年07月25日
朝は、堀川北大路の交差点で、早朝宣伝を行いました。
午前中は、山内府議とともに、武山長岡京市議と向日が丘支援学校の保護者のみなさんらから、要望をお聞きしました。阪急長岡天神の駅に約束の時間より早く着いたので、散歩をしましたが、八条池に行くと、紅蓮という中国産の蓮が咲き誇っていました。
午後は久しぶりの議員団会議でしたが、会議の冒頭に、倉林明子新参議院議員があいさつに来られました。
夜は、紫野支部のご苦労さん会（祝賀会）に、井坂市議とともに参加しました。１５年ぶりの国政選挙での勝利をうけてのご苦労さん会だけに、参加者の雰囲気も明るくて、お開きの時間もいつもより遅くなりました。
ご苦労さん会は、明日からも続きます。
2013年07月23日
原発輸出に続いて、武器輸出の検討、消費税増税判断の時期を検討、ＴＰＰ交渉への合流など、参議院選挙直後から、早くも安倍内閣の暴走が加速しています。国会の議席は多数でも、どの問題でも国民の大多数が反対しているもとで、強行するなら、国民との矛盾は広がらざるをえません。安倍内閣の暴走政治と真正面から対決して、国民の立場で対案を示す日本共産党と国民の団結で、安倍内閣の暴走にブレーキをかけなければなりません。
明日の夜からは、支部・後援会のご.苦労さん会・祝勝会が入ってきます。選挙結果の報告の際に、やはり川柳が期待されているようなので、昨夜あたりから考え始めています。
2013年07月22日
今日は、選挙翌日恒例の北大路ビブレ前での早朝宣伝、団体へのあいさつまわり、報告集会と、いつもの日程をこなしましたが、やはり勝った後は一味も二味も違いました。早朝宣伝には、車からたくさんの声援があり、団体訪ではどこでも笑顔で迎えていただきました。
府の党と後援会の報告集会も北区の党と後援会の報告集会も、１５年ぶりに「選挙勝利
報告集会」として開催され、参加規模でも、参加者の声援も、しばらく経験したことのない状況でした。
倉林明子新参議院議員は、北区の報告集会にもかけつけてくれ、明るく元気にあいさつをしました。私も、府・市会議員を代表して、北区における選挙戦の経験を報告しました。
2013年07月22日
国民の暮らしと平和、日本の進路がかかった参議院選挙が投開票されました。日本共産党の倉林明子候補が、「反共シフト」を撃ち破って、民主党候補を上回り、１５年ぶりに定数２の京都選挙区で議席を奪還しました。倉林事務所では、８時過ぎから大勢の支援者がかけつけ、開票状況を一喜一憂しながら見つめていましたが、１１時半頃に、倉林さんが当選確実が決まった瞬間、喜びが爆発し、事務所は興奮のるつぼに包まれました。大きな拍手と歓声に迎えられた倉林さんは、相次ぐテレビ局のインタビューに、笑顔いっぱいにてきぱきと答えていました。
日本共産党は、京都とともに、東京、大阪でも議席を獲得し、比例代表とあわせて７議席以上の獲得が決まり、非改選とあわせて１０議席以上となり、志位委員長が党首討論に立つことになります。楽しみです。
2013年07月20日
iyoiyo 参議院選挙の最終日、京都新聞をはじめ、朝日、毎日、読売の各紙に、日本共産党の政策を押し出し、疑問にこたえる全面広告が掲載され、時間の許す限り、「共産党の新聞広告をお読みいただきましたか？日本共産党と倉林明子への支持を、もうひとまわり広げて下さい」という呼びかけを行いました。
井上さとし比例代表候補は、午後１時から北大路ビブレ前で、渾身の力をこめて、比例５議席の実現と京都選挙区での倉林明子候補の勝利への支援を訴えました。
倉林明子京都選挙区候補は、市田忠義書記局長とともに、午後６時１５分から、北野白梅町で訴えました。
比例代表も京都選挙区も大激戦・大接戦のまま、投票日を迎えます。何としても、比例代表では井上さとし候補をはじめ５議席の獲得、京都選挙区では倉林明子候補の勝利をかちとるために、投票箱のふたが閉まるまで奮闘します。
2013年07月19日
参議院選挙も、投票日まであと２日、今朝は、倉林明子候補を北大路ビブレ前に迎えての早朝宣伝に、６０人近い後援会員さんが集まり、横断幕、のぼり、プラスターなどを並べて、にぎやかな宣伝になりました。同時間帯で行われた、北野白梅町での早朝宣伝にも１０数人の後援会員さんが宣伝に参加しました。
夕方宣伝は、北大路ビブレ前と北野白梅町の２ヶ所で行われ、私は、建設後援会、業者後援会のみなさんとともに、北野白梅町を担当しましたが、「ビラを下さい」と向こうからビラを受け取りに来る人も何人かいたし、「昨夜の衣笠小学校の演説会に行ったよ。何とか勝ってほしい」と声をかけてくれるなどの反応もありました。
明日は、いよいよ最終日。明日付けの京都新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に、日本共産党の政策を押し出し、疑問にこたえる広告が掲載されます。ぜひとも、多くの皆さんに読んでもらいたいと思います。
2013年07月18日
昼休みの時間を利用して、待鳳診療所前で、こくた恵二国会対策委員長・衆議院議員が訴える街頭演説会が急きょ行われましたが、待鳳診療所と待鳳歯科診療所の所長さんをはじめ職員のみなさん、ご近所にお住まいの友の会のみなさん、京建労や民商のみなさんなど、60人を超えるみなさんが集まってくれました。
夜の衣笠小学校での倉林明子個人演説会には、暑い中を、前日までの参加確認数とほぼ同じ、１７０人もの方が参加され、たいへん集中した、ひきしまった演説会になりました。
何としても参議院選挙に勝ちたい、という思いが、陣営内に広がっていることを確信しました。
2013年07月17日
参議院選挙も、投票日を含めてあと４日となりました。マスコミによる世論調査にもとづく終盤の選挙情勢は、日本共産党が比例５議席、京都選挙区での議席奪還という目標を実現するためには、最後の最後までの猛奮闘が必要であることを示しています。
北区では、最後の倉林明子個人演説会となる、明日の衣笠小学校での演説会を大きく成功させるとともに、勢いのある宣伝と支持拡大目標の達成に向けて、頑張ります。
その衣笠小学校の演説会の参加確認は、今夜の最終で、目標の３分の２にとどまっています。明日の朝から、一人でも多くのみなさんに参加してもらうために、全力を尽くします。
2013年07月16日
参議院選挙京都選挙区は、広い京都府全体が選挙区で、選挙期間は１７日間しかありませんから、有権者が候補者の話を直接聞く機会は、ほんとうに限られています。北区でいえば、個人演説会は３ヶ所だけで、すでに２ヶ所は終わり、１８日（木）午後７時半から、衣笠小学校で最後の個人演説会が開催されます。倉林明子候補の話を直接、じっくり聞いていただく最後の機会です。多くのみなさんの参加をお願いします。
全府の党と後援会の合同決起集会が、マスコミ公開のもとで開催されました。「反共シフト」を打ち破って、何が何でも勝ちたい、という決意を固めあう決起集会でした。
