今朝は、北大路ビブレ前で、井坂・玉本市議とともに早朝宣伝を行いました。私は、この1週間、世間を騒がせてきた日本維新の会の橋下代表が、元慰安婦や沖縄の人たちにはは謝罪もせず、発言も撤回せず、開き直っていることを批判するとともに、その背景に、安倍首相の歴史認識の問題があることを指摘しました。そのうえで、安倍内閣の暴走政治にストップをかけるためにも、参議院選挙での日本共産党と倉林明子さんへの支援を呼びかけました。そして、24日の夜、志位委員長を迎えて、みやこめっせで開催する演説会への参加をよびかけました。
安倍内閣の暴走は今日も加速しており、29日に予定されるインドのシン首相との首脳会談で、原発輸出を加速するトップセールスを展開し、協定の早期締結にこぎ着けたい意向を示しています。参議院選挙で、何としてもこの暴走政治にストップをかけなければなりません。















