今週号の「赤旗」日曜版に、京都仏教会理事長の有馬頼底さんが登場して、安倍内閣がねらっている憲法96条改定は「愚かなこと」と、厳しく批判されています。有馬さんは「なんという愚かなことをするのかと思います。憲法は、主権者である国民が国家権力を縛るためのものです。だから国会が憲法改正を発議するのに衆参各院の3分の2以上が必要だと厳しい条件をつけています。これを過半数にしたら、ときの政権がいつでも有利なように改憲を発議でき、歯止めがなくなる。国民の声はますます政治に届かなくなりますよ。これは絶対に阻止しなければならない」と、まるで日本共産党の7中総報告を読んでいるかのように、明快に述べられています。さらに有馬さんは、「いまは『9条守れ』と、がんがん力強く言うのは日本共産党しかいません。共産党はぶれないし、理想を持っている。そこを私は評価しています」と、やはり7中総報告のように、日本共産党の値打ちを語り、エールを送ってくれています。この「日曜版」を、多くのみなさんに読んでもらいたいものです。
今日は、精華町の政治選の最終日。朝から応援に行き、本格的な雨の中、住宅地の中をまわって、33ヶ所で街頭演説を行いました。ただでさえ静かな住宅街ですが、雨が降っていたので、人通りはほとんどありませんでした。それでも、車の中からあいさつをしてくれたり、家の中から出てきて手を振ってくれる人もいました。
ちなみに、光台の女性代表は、子育ての専門家でもあり、13年前に光台に住みだした頃から、自宅のトイレも、写真のように、小さな子どもが使えるように工夫されています。
日本共産党の7中総でも紹介された、4月の町会議員選挙で得票率を1.6倍に伸ばしてトップ当選した、福島県浪江町の馬場いさお町議が、明日の北区・上京区後援会の「みどりまつり」に参加していただくことになっています。今日から京都に来られたので、今夜は、4月始めに被災地ボランティアで馬場町議と一緒に行動した北区の府・市会議員が、先斗町の「山とみ」で、歓迎と激励の場を持ちました。今回の浪江町議選挙は、全町避難を余儀なくされているもとで、仮設住宅や県外に避難している有権者に支持を訴えるという、たいへん困難な選挙で、投票率も、これまでの7~80%から52%にまで落ち込んだそうです。その中でも、被災地の復興と原発事故の収束の先頭に立って奮闘された馬場町議から、明日の「みどりまつり」では、リアルな経験が聞けると思います。ぜひ、ご参加ください。